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2011'05.16 (Mon)

人事を尽くして天命を待つ

今日はやしのみ家の二女の祥月命日だ。
天国に逝ったのは平成7年の5月16日のこと。
今年は平成23年だから、17回忌に当たる。
けれど、先日も話したけれど、親戚は一切呼ばず、家族だけで弔うことにした。



卒塔婆を頼み、家族だけのお参りだった。
17回忌は省略することが多いとはいえ、やはり一抹の寂しさがそこはかと漂う。
やはり世間はどうあろうと、皆さんをお呼びした方が良かったかな?なんて、思ったり・・・
一旦、これで良しと決めたことでも、こういう類の事になると、何故かいつまでも躊躇したり、
後悔したりする。
世間の習わしとか風習とかに左右されるのは仕方のないことなのかってね。
まあ、でも問題は心。
みんないつもMちゃんのそばにいるんだものね。
毎日毎日いつもいつも思い出す。
あの声、あのしぐさ、笑った顔、泣いた顔、怒った顔・・・
毎日毎日お話してるんだものね。
この際、儀礼的なことは忘れようね。

パパが運転する車に乗ったままはそんなことを思いながら、ふと前を見ると、業務用のトラックの
後ろに「人事を尽くして天命を待つ」有限会社○○○○ と書かれているのが見えた。
・・・人間として出来る限りのことをして、その上は天命に任せて心を労しない。
すごいわねえ~
社の方針とはいえ、トラックにそんなことを書くなんてね~

一生懸命やることはやる。
そのうえで、何が起きようとその先は運だ。
くよくよしても始まらないってことだね。

なるほどねえ~
この慣用句は仕事でも個人でも誰にでもに通じることだよねえ。

なぜこの今、このような言葉が飛びこんできたのか。
とても不思議なことだね。
大体慣用句などをトラックに記載しているのを見たのは初めての事だしねえ。
座右の銘のようなものなんだろうねえ。



祥月命日にふさわしい、ちょっとした心を揺さぶられた出来事だった。
まま、ちょっとばかし感動しすぎじゃあないの?
今日はホンニ感傷的なままでした。

テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

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